会社の健康保険と国民健康保険の給付内容の違いまとめ

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健康保険と国民健康保険は、名前が似ていますが給付内容が違います。一般的に、会社に勤めるともらえるのが「健康保険」。フリーランスや自営業者が加入するのが「国民健康保険」です。これらは公的医療保険と呼ばれ、まとめると以下のようになります。

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サラリーマンや公務員の人は被用者保険、自営業者などは地域保険、75歳以上の人は後期高齢者医療制度と分かれています。

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医療費の自己負担割合は上の通り。70歳以上75歳未満の人平成26年4月を基準に負担割合が変わっていることに注目です。

何が違うのか?

健康保険と国民健康保険の違いは下図。

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このように、国民健康保険は一般的に「出産手当金」「傷病手当金」がありません。

被用者保険の被保険者が会社を退職する場合、一定の条件を満たせば、退職後2年間、退職前の健康保険に加入できます(健康保険の任意継続被保険者)。なお、任意継続した場合の保険料は被保険者が全額負担となりますので注意が必要です。独立する際には、任意継続をするか、国民健康保険に加入するのが良いのかしっかりと検討しましょう。

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