吉本興業のドンが語る、芸人の自己マネジメント能力

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Yahoo!を見ていたら面白い記事があったので引用します。

“ドン”が明かす吉本興業の功罪とは!? (オリコン) – Yahoo!ニュース

同社(筆者注・吉本興業)と言えば、芸人の数に比べマネージャーの数が圧倒的に少ないことは有名。自ずと芸人自身が自己マネジメント力を高めていかなければ、たちまち脱落してしまう。吉野会長は「生きていくための知恵ですよね(笑)。皆、自分自身で考えて、苦労して這い上がって売れたワケですから。会社がプッシュしても、本人が努力しない限り絶対に生き残ることが出来ないのが芸人の世界ですから」と断言する。

吉本芸人に対するマネージャーの少なさは、芸人たちの口からもしばしば語られています。たとえばナイナイ。ナイナイのマネージャーで有名なのは大谷さんですが、大谷マネージャーが所属する「大谷班」には、千鳥やジャルジャルなど十数人もの芸人が属しています。たとえ売れっ子のナイナイでも、専属マネージャーではないのですね。

で、先日「オードリーのオールナイトニッポン」を聴いていたら、ナイナイの岡村さんが飛び入り参加していました(オードリーもナイナイのANNのヘビーリスナーですもんね)。で、岡村さんが帰ったあとにオードリーの若林さんが「ナイナイの岡村さんのクラスになると、周りに何人もマネージャーがいるイメージだけど、実際現場で会ったら、岡村さん一人で入られていたよね」と言っていました。なんと岡村さん、1人で現場に来て1人で帰って行ったそうなのです。それくらい、吉本はマネージャーの数が少ないんですね。

専属マネージャーがいないとなると、やはり芸人自身が自己プロデュースするようになります。ナイナイの場合は「ナイナイ会議」というものがあって、ナイナイが壁にぶち当たった時に、2人で会議をしているというエピソードは有名。そこで今後のナイナイの方針などを考えているようです。天然素材からの脱退、東京進出、ゴールデン進出と、ステージを登るたびに会議をしていたのでしょう。もちろん運もあったでしょうが、その時々でナイナイというコンビの方向性をしっかりと考えたからこそ、今の地位があるんでしょうねえ。

そういえば、ナイナイの番組って長続きしていますね。めちゃイケも17年、ぐるナイも20年、ANNも20年。本当、安定感が抜群です。いつ見てもナイナイはナイナイですから。

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