復興とはどういう状態を言うのだろう

最近、復興関係の人たちと接することが多くなってきました。私自身も何かしらアクションを起こしたいと思っており、将来的には復興関係の仕事をしたいと考えています。そこで、まず考えているのが、復興とはどういうことを言うのかという課題。

もともと過疎化の進む地域で「原状復帰」をしても、そのままでは衰退してしまいます。ということは、復興とは「原状回復以上」の状態まで持って行くことが求められています。

ただ、私の住んでいた福島という地で「原状回復以上」の状態にすることは、原発事故の問題などからなかなか難しいのではないか、と感じています。ではどうするか?

これが、最近の通勤時間に考えていることです。なかなか答えは出ないのですが…。

そこで、5月から「ふくしま復興塾」というものに参加することにしました。これはフィールドワークやビジネスプラン作成などを行う「起業塾」のようなものなのですが、そこにジョインすることで、何かヒントを見つけられるのではないかと思っている次第です。現場の生の声を聞き、報道で取り上げられないような問題と接し、自分なりにできることはないかを探してみたいと思います。

本来ならば、この塾に参加する前に「復興とは何か」という問いの答えを用意するのが望ましいのでしょう。もちろん参加するまでに自分なりに仮の答えを用意するつもりですが、やはり東京にいると現地のことがわからず、一人悩んでいます。

まずはふくしま復興塾に参加して空気感を掴むこと。これが直近の目標であります。

 

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